先日、Switch2を買いました。

村上 亮一久しぶりのハード購入に、テンション爆上がりです。
ということで、この記事では、実際に触れてみて感じたことや、ファーストインプレッションなどをお伝えします。
ゲーマーじゃないけど、ゲームが大好き
正直に言えば、私はゲーマーではありません。
どちらかと言えば、積みゲー(買ったまま遊んでいないゲーム)を量産している側の人間です。
そんな私が、Switch2を買っちゃいました。



冒頭で述べたとおり、久しぶりのゲーム機購入です。
据え置き機ならPS3(プレイステーション3)、任天堂のハードならニンテンドーDS以来……
およそ、15年ぶり。(!?)
もちろん、その間、ゲームが嫌いになったわけではありません。
むしろ、常時ゲームが大好きです。
とはいえ、日々の仕事や創作活動を理由に、ゲームから距離を置いていました。
「ゲームをするほどの時間や体力はない」
「今はゲームをしている場合ではない」
そんなふうに自分に言い聞かせ、娯楽の優先順位を下げ続けてきたのです。



ですが、そんな私に少しずつ「変化」が訪れました。
AIとエンタメの進化、そして物価高
エンターテインメント、ひいては、ゲームの形が劇的に塗り替えられていく現在。
「現行機のクオリティーを知っておかなければ、クリエイターとして取り残されるのではないか?」
そんな、危機感が少しだけ芽生えたのです。
エンタメ好きを自称するなら、今のトップランナーがどのような「体験」を人々に提供しているのか、それを知らずに語ることはできないーー



つまり、今回のSwitch2購入は、私にとって単なる「遊び」ではなく、ある種の「探求」でもあったのです。
そして、そんな私を後押ししてくれたのが、楽天市場のセール(お買い物マラソン)や「楽天経済圏」。
ご多分に漏れず、私も「楽天銀行」「楽天証券」「楽天モバイル」「楽天マガジン」など、みんな大好き「楽天経済圏」で生活しています。
そんな折、楽天モバイル利用者限定の「4,000円引き」クーポンが発行されたのです。
ということで、ポイント還元やクーポンなどを駆使し、実質的に9,000円近く安く手に入れられるという絶好のタイミングが到来。
そして、AIの影響で電子機器の価格高騰が囁かれる今、これ以上のチャンスはないと思ったのです。



三木谷社長、ありがとう!
さらに言えば、AIの進化により、日々の作業効率が一気に向上し、自然と娯楽に使える時間が増えたーーつまり、「娯楽時間を捻出できた」のも大きなポイントでした。
AIの登場によって、いよいよ人間は労働ではなく、「遊ぶこと」(エンタメ)が人生におけるテーマになりつつあると、あらためて実感します。
Switch2の外観やスペックについて
無事に届いたSwitch2を前にして、まず驚いたのがその「外箱」のサイズ。
想像以上に小さくて、かなりコンパクトに思えました。








かつてのゲーム機のような、仰々しさはありません。
可愛らしく、洗練されたミニマルな佇まいーー



この時点で、私はSwitch2に恋をしました。












開封してすぐに、あらかじめ用意していた画面保護フィルムを貼付。
なんでも、ドックに差し込む際に画面に傷が付くことがあるのだとか。



私のような、少しの傷でも気になってしまうタイプにとって、開封時の保護フィルム貼付は欠かせません。


さて、本体を手に取ってみると、ジョイコン(コントローラー)の小ささに、再び驚かされます。
手が小さめの私ですら「小さい」と感じるサイズ感ーー



初代Switchよりも大きくなっているようですが、それでも小さく感じますね。




けれど、本体と組み合わせた時の、あの一体感と精密な作り込み。



「さすが、任天堂……(ゴクリ)」と思わざるを得ません。








そのほかにも、
- 説明書を読まずとも、直感的に「どう扱うべきか」が伝わってくる。
- (初期設定中の)チュートリアルだけでも、最低限の使い方がわかる。
などなど……
そこには老若男女、あらゆるユーザーを拒まない、柔軟性の高さを感じました。
深掘り本音レビュー
さて、ここからは実際に電源を入れ、20〜30分ほどの初期設定を経て感じた「本音」を綴っていきます。
初期設定、ちょっとムズくない?


初期設定の過程で、少しばかり「てんやわんや」しました。
というのも、今のゲーム機はスマホとの連携操作が、ほぼ前提となっているのですね。
ニンテンドーアカウントの作成、スマホでのログイン、本体との紐付けなど。



ネットに慣れている私でさえ、複数のステップを踏むことに、少しだけ「重い腰」を上げる必要がありました。
もし、スマホを持っていない人や、ネットショッピングに不慣れな人がSwitch2を手に取ったら……。
ゲームを始める前に、心が折れてしまうこともあるんだろうな〜、なんて思いました。
特に、セール終了間際のソフトを「Switch本体なしでアカウントだけで先に買う」ことができないという仕様には、知らなかった……と、膝を落とそうになりました。
結局、しぶしぶ初期設定を完遂しましたが、これから購入される方は、ある程度の「セットアップ時間」を覚悟しておくことをオススメします。
映像と音響について


しかし、ひとたび設定を終えて、画面が点灯すれば、そこには最高のエンタメが待っていました。
映像は、とにかく「ヌルヌル」(フレームレートが高く、滑らかに)動きます。



大画面での迫力はもちろんのこと、携帯モードでもその鮮明さは失われません。
そして、音。
スピーカーから放たれる音の広がりは、想像を遥かに超えていました。
低音こそ、どっしりとはいきませんが、定位(音がどこから聞こえるかという感覚)がハッキリしており、ゲームの世界に包み込まれるような感覚を味わえます。
私が選んだ「最初の一本」|サムライスピリッツ ネオジオコレクション
最新ハードを買って、私が最初にプレイしたゲーム。
それは、最新のグラフィックを駆使した大作……ではなく、1,200円という破格のセールで手に入れた「サムライスピリッツ ネオジオコレクション」でした。(笑)




「……なぜ、今さらサムスピ?」
そう思う方もいるでしょう。
実は、私の中には「レトロゲームのアーカイブを、現行機の高いクオリティーで遊びたい」という、思いもありました。



そして、私は「SNK」というメーカーが大好きです。


かつては「餓狼伝説」や「ザ・キング・オブ・ファイターズ」に明け暮れた身。
けれど、なぜか「サムライスピリッツ」だけは、深く触れてこなかった……。
友達の家でスーファミ版やネオジオCD版を遊んだり、プレステ版の「斬紅郎無双剣」や「サムライスピリッツ天草降臨スペシャル」を持っていたりはしますが、熱中するほど遊んだ記憶はありません。(でも、RPG作品の「新説 サムライスピリッツ 武士道列伝」は、謎にめちゃくちゃ遊んだw)


特に、ネオジオCD版の絶句するようなロード待ち。
あれは、多感な時期の私にとって強烈な記憶(軽いトラウマ)として刻まれています。(笑)



しかし、Switch2で遊ぶサムスピは、まさに「理想の形」でした。
ロード時間はほぼゼロ。
あのドット絵が、くっきりと、鮮やかに目の前に現れる。










「あぁ、私はこれを待っていた……」
1,200円という価格で、これほどまでの「懐古(ノスタルジー)」と「快適さ」を同時に手に入れられるーー
これは、大人の私にとって、何よりの贅沢だと言わざるを得ません。
コントローラー問題
ただし、一つだけ大きな誤算がありました。



それは、とにかく「ジョイコン」が使いづらいこと……!


付属のコントローラーである「ジョイコン」。
その作り自体は、非常に質が高く、素晴らしいデバイスであることは間違いありません。
しかし、格闘ゲームーー特に、シビアな入力を求めるタイトルには、正直に言って不向き。
プレイして30分も経たないうちに、「プロコン(プロコントローラー)」の必要性を痛感しました。



「えぇ、また出費かよ……」と、少しげんなりしてしまったのも事実。
ということで、Switch2で格闘ゲームを本気で楽しもうと考えている方は、最初から別売りのコントローラーを予算に入れておくことを、強くオススメします。
HSPがゲームに求める「納得感」とは?
「ゲームなんて、時間の無駄ではないか?」
そう考える時期が、私にもありました。
効率を求め、生産性を尊ぶーーそんな生き方をしていると、「ただ遊ぶこと」への罪悪感が芽生えることがあります。
特に、深く考えすぎてしまうHSPの気質を持っていると、その傾向は顕著かもしれません。
しかし、Switch2を手に取って気付いたことがあります。



それは、ゲームとは「感情のデトックス(浄化)」であり、「感性のリペア(修理)」であるということ。
忙しない日常を忘れ、ゲームの世界に全神経を集中させる。
あるいは、圧倒的に美しい仮想世界を歩き回り、視覚や聴覚を喜ばせる。
そこには、日常生活や創作活動で磨り減った心身を癒す力がありました。
任天堂というメーカーが、長年積み上げてきた「誰もが楽しめる」という信頼。
スマホで手軽にゲームを遊べる時代に、あえて専用機を持つという、自分への「投資」。



それらが合わさった時、初めて得られる「納得感」があるのです。
もちろん、ゲームを遊ぶことによって、自然と「創作意欲が刺激される」点も見逃せません。
極上のエンタメに触れる重要性を、あらためて痛感しました。
Switch2を「買うべき人・避けるべき人」
私なりに、ファーストインプレッションで感じた、Switch2の「向き・不向き」を挙げます。
買うべき人
- 最新のエンタメ体験を逃したくない人:映像、音響、操作性など。今の技術の「最高到達点」を知りたい人。
- レトロゲームを「最高の環境」で遊び直したい人:昔の思い出を、最新ハードで快適に蘇らせたい人。
- 生活にメリハリをつけたいクリエイター:隙間時間に「質の高い遊び」を取り入れて、感性を刺激したい人。
- 楽天経済圏を活用している人:ポイント還元やクーポンなどで、お得に「納得」して買いたい人。
避けるべき人
- ネット環境やスマホ操作に極端な抵抗がある人:初期設定の壁が、ストレスになってしまう可能性があります。
- 既にPCなどで最強のゲーム環境を構築している人:任天堂の独自タイトルに興味がなければ、スペック的な驚きは少ないかもしれません。
まとめ|遊びは、人生の「休符」である!


いろいろと語ってきましたが、結論としては「Switch2、最高!」って話しでした。



もちろん、ジョイコンが使いづらかったり、30分遊んだだけで、バッテリーが10%ほど減ってしまう「充電持ちの悪さ」にガッカリもしましたが……(笑)
とはいえ、据え置き機としても、携帯機としても、その時々の気分や体調に合わせて「遊び方を選べる」という自由度や柔軟性の高さは、繊細な感性を持つ私たちにとって、かけがえのないオアシス(居場所)になるはずです。
ジョイコンでの格闘ゲームに苦戦し、プロコンの出費に頭を抱えながらも、私のテンションは、まだまだ爆上がり中。


「次はどのゲームを遊ぼうかな?」と、未来を楽しみに思えることーー
それ自体が、Switch2を買って得られた、大きな「ベネフィット」でしょう。
もし、あなたがSwitch2の購入に迷っているのなら。
あるいは、かつての私のように「ゲームなんて……」と二の足を踏んでいるのなら。



一度、ポジティブに購入を検討してみませんか?(それも、値上げ前に……)
そこには、あなたが忘れていた「純粋な高揚感」が、きっと待っていますよ。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
以上、村上 亮一でした。



ではでは、したっけね〜!


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